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《make my blood and flesh》
2016.06.
立体作品
油絵の具、飴、本、マグカップ、綿棒、石、時計、ファストフードの紙袋やカップ
自分の物というのが自分の一部のように感じられるのには、どれだけ触ったか(指紋や油分の付着、マーキング)が関係するのではないかと思ったところから始まった作品。自分の体の一部になってほしいものを、肉体的な色を手で着色し触ることを通して「馴染ませる」という作品化を試みた。原宿デザフェスギャラリーにて発表。
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